おれはUbuntu Server 14.04 LTSのパッケージをアップグレードしていたと思ったらいつのまにかownCloudパッケージが削除されてた

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはUbuntu Server 14.04 LTSのパッケージをアップグレードしていたと思ったらいつのまにかownCloudパッケージが削除されてた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
こういうことか。
ownCloud Ubuntu Package Affected By Multiple Critical Security Issues, Nobody To Fix It [Updated]
ownCloudというのはDropboxのような同期サービスを行うオープンソースソフトウェアで、宅内のサーバで動かしていたのですが、それがセキュリティ上の問題で強制的にリポジトリから削除され、同時にアンインストールされてしまったと。

software.opensuse.org に掲載されているリポジトリをサーバに登録して改めてowncloudパッケージをインストールしたけど、データベースは新規にSQLiteを使う様に変 わってて、Ubuntu PCのowncloudクライアントを再起動したらこれまで同期してたファイルが全て消えたw
ただ、Windows PCのowncloudクライアントも止まっていたので、同期していたフォルダをリネームして、クライアント再起動後、ファイルを同期フォルダにコピーすることで事なきを得たと。
まあ、パックアップも取ってあるので、何日分かは失われるにしろ、なんとかなったかもしれないですが。

BROTHER JUSTIO A4モノクロレーザープリンタ HL-2270DW

仕事上自宅で色々印刷しなければならず、また手元にあるHPの複合機Photosmart 6520もそろそろ寿命が近そうということも有り、ブラザーのレーザープリンタを買いました。
Windowsから使えるのは当然ですが、Ubuntuからでも使いたい。DHCPでIPアドレスを取得するのもなんなので固定IPアドレスを与えたい。固定IPアドレスについては同梱されているWindows向けインストーラーに設定ツールがあるのでそれで設定。Ubuntu(Linux)用のプリンタドライバはブラザーのダウンロードページからLinux(deb)を選択し、Linux 簡易インストーラーをダウンロードします。インストール方法はその簡易インストーラーページに書かれているので、その通りに。
ツール実行時に予めHL-2270DWには固定IPアドレス(例えば192.168.0.201)を与えましたので、Device URIを指定する際には「IPアドレスの指定」を選択し、与えたIPアドレスを入力しました。その部分は下記。Debice URIの選択肢はそれぞれの環境によって異なります。

Device URIを指定しますか? [Y/n] ->Y
0: socket
1: ipp14
2: http
3: lpd
4: ipp
5: ipps
6: hp
7: https
8: smb
9: hpfax
10: dnssd://Brother%20HL-2270DW%20series._pdl-datastream._tcp.local/
11: dnssd://Photosmart%206520%20series%20%5BFC5F6D%5D._ipp._tcp.local/
12: lpd://BRN30055C45F6AA/BINARY_P1
13: socket://192.168.0.200:9100
14 (I): IPアドレスの指定
15 (A): 自動設定 (dnssd://Brother%20HL-2270DW%20series._pdl-datastream._tcp.local/)
使用するDevice URIの番号を選択してください。 ->14
ご使用のプリンタ/MFCのIPアドレスを指定してください。->192.168.0.201
lpadmin -p HL2270DW -v socket://192.168.0.201 -E

 
HPのプリンタ/複合機よりはちょっとだけ手間が掛かりますが、でも簡単な方だと思います。
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ASUSTeK NVIDIA GT650チップセット搭載グラフィックカード GTX650-E-1GD5 【PCI-Express3.0】

以前Ubuntu 14.04 LTS PCにNVIDIA GeForce GTX750グラフィックカードを挿してみたのですが、Maxwellアーキテクチャにドライバがまだ対応していないようで、低解像度でしか表示されませんでした。で、GTX750グラフィックカードはWindows 8.1 Pro PCに回しました。
で、Ubuntu PCに今回KeplerアーキテクチャのGTX650グラフィックカードを挿したのですが、なんのトラブルもなく表示されてます。安かったし、なんか満足。
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Ubuntu 14.04 LTSにてTeXworksを日本語を含んだ文書ファイルに対応させる

今設定したので、忘れない内にメモ。まずUbuntu 14.04 LTS上にTeX環境を整えます。TeXworksもインストールします。

sudo apt-get install texlive-full latex-cjk-japanese texworks

TeXworksをデフォルトのタイプセットで実行すると、文書ファイルに日本語が含まれていた場合、

! LaTeX Error: This file needs format `pLaTeX2e'
               but this is `LaTeX2e'.

とエラーが出たりします。それで色々検索してみたのですが、この無題というサイトのTeXworks設定を参考にしました。
まずpdfplatex とでも名前を付けたシェルスクリプトを作ります。

#!/bin/sh
platex -synctex=1 "$1" && \
dvipdfmx "`basename "$1" .tex`"

chmodで実行権限を付加します。

$ chmod +x pdfplatex

TeXおよび関連プログラムのパスに存在するディレクトリに pdfplatex をコピーします。

$ sudo cp -p pdfplatex /usr/local/bin

それからTeXworkの「タイプセット」に上記のスクリプトを追加します。「編集」->「設定」->「タイプセット」でタイプセットの方法に下記を追加します。

名前:pdfpLaTeX
プログラム:pdfplatex
引数:$basename

日本語を含んだ文書ファイルを作成し、タイプセットのアイコンをクリックしてPDFファイルが表示されればOKです。

HP ProLiant MicroServerとかUbuntu Server 14.04 LTSとかownCloudとかダイナミックDNSとか

その昔はHP ProLiant ML115やML115 G5にDebianを入れてサーバとして使っていたのですが、ML115 G5の電源が逝ってから、しばらく宅内サーバを導入していませんでした。NASを導入してUbuntuデスクトップのバックアップ先に使ってたりもしたのですが、レスポンスも悪いし、使いづらい。
この度ようやくHP ProLiant MicroServerを導入出来ましたので、WD Red 3.0TB HDDも増設し、Ubuntu Server 14.04 LTSをインストールしました。Debianでメジャーアップグレードかけた時に面倒臭かったので、今回はDebianではなくUbuntu Serverを入れてますが、インストール作業は特に差はないですね。デスクトップの方もUbuntu 14.04 LTSを使っているので、丁度いいかもなあと思ってます。とりあえずNFSファイルサーバとして使い始めております。ownCloudも入れてみているのですが、なかなか良さげです。ownCloudについてはこのリンク先を参照のこと。ownCloudを納得いく設定できたら、Dropboxの有料100GBコースは契約解除するつもりです。DropboxはLinuxクライアントが有るので便利なのですが、他の同期型オンラインストレージサービスより高めなのでねえ。ちなみに、owncloudはiOS版やアンドロイド版のクライアントソフトがあります。そちらはさすがに有料ですが、iOS版は100円なので、安いです。
今回購入したモデルは光学ドライブレスでHDDは500GB。メモリー4GB。インストールの際はUSBメモリーにインストールイメージを焼いて、内部の(外部でも良いのかもしれませんが)USBポートに刺して起動。BIOS設定画面に入らなくてもUSBメモリーから起動したので、そのままインストールしました。/homeを分けることもなく、500GB HDDは全て / に割り当てました。NFSでエクスポートするディレクトリは /srv にマウントした 3.0TB HDD上に設けています。
内部USBポートはFreeNASで使うには良いのでしょうね。
ownCloudを導入した際のデータ用のディレクトリも、デフォルトの設定ではなく /srv にマウントした上記のHDD上に /srv/owncloud/data として設定しました。ただその際のデータ用のディレクトリのパーミッションで悩みました。

drwxrws--- 4 www-data www-data 4096  8月 22 18:36 data

なんですけど、ディレクトリのオーナーが www-data なのは問題ない。グループのパーミッションが rws でこれを設定するのに 一旦 rwx にしてから g+s で rws に出来たのだったっけ。
外部から ownCloud のアドレス帳にアクセスしたいので、たまたまバッファローの有線ルータを使っていたこともあり、面倒くさいのでそのままバッファローのダイナミックDNSサービスを試用しています。iPhoneからアクセスしてみたのですが、移動してるとあっさりVPN接続が切れたりしますね。ownCloudのアドレス帳をiPhoneの連絡先とCARDDAVで同期取ろうとしたのですが、ちょっと考えものかなあと思ったりもします。まあCARDDAVならiPhone側は接続切れても連絡先データは保持するから問題ないのかもしれませんが。それと、アドレス帳に関してはVPS立ててそこで運用したほうが良いかも。それよりも深刻に問題抱えているのは、PC側のThunderbirdにSOGo Connector Thunderbird extensionを入れても上手く接続できなくて、どうしたものかなと。CARDDAVではなく、きちんとLDAPを設定したほうが良いのかもしれません。アドレス帳で独自にサービス使いたいのは、現在Gmailの連絡先を使ってiPhoneの連絡先とThunderbirdのアドレス帳の同期取っているのですけど、無料のいつ終了するか分からないサービスを使っていて良いものかとか、そもそもGoogleのサービスに依存したくないなあとか、まあ色々です。
Ubuntu Serverで何が出来るかとかはとりあえずUbuntu Server 実践バイブル現場で即運用に役立つサービス設定のノウハウとかUbuntuで作る かんたんLinuxサーバー (日経BPパソコンベストムック)に目を通して、細かい不明な点は検索かければ良いと思います。上記は出版時には14.04 LTSはリリースされていませんが、特に問題ないと思います。
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Ubuntuではじめる! Linux入門キット 14.04対応 [単行本]

本屋さんでパラパラめくっていたらEPSONのインクジェット複合機EP-706Aの設定方法が載っていたので買いました。私はこの4年の間にhpのインクジェット複合機を2台使っているのですけど、hpのプリンタはUbuntuからの設定は楽なんですが、年賀状印刷とか、写真印刷とかでのはがき/L版用紙の紙送りが調子悪くなったりするんですよ。そういう部分は国産機に比べて弱いかなあと。Linux用ドライバのある国産機があれば次はそちらにしたいなと考えていたところでした。ただ国産機は少し高いんですけどね。
私自身はUbuntuを7.10から使っているのですけど、本書の内容については、Ubuntuを使うにあたっての基本的な事柄を復習するような感じでした。けれども元々使わないアプリケーションの類は全然知らないわけで、そういったものの確認も出来て良かったかなと思います。
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Microsoft Office Home and Business 2013 [プロダクトキーのみ] [パッケージ] (PC2台/1ライセンス)

仕事でどうしても必要なため、Ubuntu 13.10 上のVirtualBoxのゲストOS, Windows 7 Professional にインストールしました。
インストールしたままだとOfficeアプリケーションの表示がおかしくなるので、WordなりExcelなりの「ファイル」 -> 「オプション」 -> 「詳細設定」 -> 「表示」で「ハードウェア グラフィック アクセラレータを無効にする(G)」にチェックを入れます。これで表示が正常になります。どれかのOfficeアプリで上記設定をすれば、他のOfficeアプリにも設定が反映されます。
ちなみに Google Chrome も上記 VirtualBoxのゲストOSのWindows 7環境で表示がおかしくなったりしますが、これも「設定」 -> 「詳細設定を表示…」 -> 「システム」で「ハードウェア アクセラレーションが使用可能な場合は使用する」のチェックを外せば表示が正常になります。
上記2例ともCPU負荷は高くなりますが、そもそも仮想マシンを動かしているくらいのCPUスペックなら問題ないでしょう。
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Logitec 無線LANアダプタ 300Mbps 11n/g/b準拠 USB2.0 ブラック LAN-W300N/U2SBK

私はカフェでドヤ顔できるようなノートPCは持っていず、メインのUbuntu 13.10 amd64 PCもサブのWindows 7 PCも自作のデスクトップ機です。自宅で作業している分にはそれで何の問題もありません。しかしどこぞでワークショップがあってもネットワーク環境は大抵Wi-Fiで、デスクトップ機を持ち込んだ場合にLANケーブルを引き回すのは迷惑でありましょう。
しかしネットの評判からこのUSB接続無線LANアダプタを買ってデスクトップUbuntu PCに接続したところ、特別に設定する事無く宅内の無線LANにつながりました。
これでどこの会場にもデスクトップUbuntu PCを持っていけます(笑)
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Ubuntu 13.10にてDeja Dupを使いNASにデータバックアップする

Ubuntu PCのデータバックアップをするのに、以前はHP ProLiant ML115 G5を使っていました。OSにDebianを入れてファイルサーバとして使い、nfsでエクスポートしたディレクトリをUbuntu PCでマウントして、そこにDeja Dupを使ってデータバックアップしていました。でもML115 G5が壊れてしまった。で、本当は次にHP ProLiant MicroServerを導入したかったのですけれども、中々お金を用立てできず。
そこでバックアップ用にNASを買ってきました。BUFFALO Link Station LS-X2.0TLJが丁度その時安かったんです。このNASに固定のIPアドレスを割り振りSAMBAサーバとして、Deja Dupでは保存場所として「Windows共有」で設定しました。しかし、NASは電源入れっぱなしなのですが、この設定だとUbuntu PC側でNASを見失っている時も有り「不正なパラメーターです」と怒られてバックアップに失敗することが何度か有りました。
NASを見失わないようにするにはどうしたらいいかと検索してみた所、Ubuntu12.04でNASを自動マウントするというエントリーを見つけました。起動時に明示的にNASをマウントしておけば見失わないわけですね。下記は設定手順です。

  • マウントするディレクトリの作成。
    $ sudo mkdir /mnt/nas
    
  • uid、gidを調べる。usernameはUbuntuのユーザーネーム。
    $ id -u username
    1000
    $ id -g username
    1000
    
  • /etc/fstabファイルをテキストエディタ(gedit等)で開く。僕はvi(m)が好きです。
    $ sudo gedit /etc/fstab
    
  • /etc/fstabの末尾に以下の記述を追加した後、保存する。
    //192.168.*.*/share /mnt/nas cifs username=hoge,password=*********,codepage=cp932,iocharset=utf8,rw,uid=1000,gid=1000,defaults 0 0
    

    //NASのIPアドレス/NASの共有フォルダー名 /mnt/nas cifs username=ユーザー名,password=パスワード,codepage=cp932,iocharset=utf8,defaults 0 0
    NASのIPアドレスとはネットワーク上のNASのIPアドレス(私の場合は192.168.*.*)。
    NASの共有フォルダー名とは、NASに存在する共有フォルダー(引用元と同じくウチもBUFFALOのNASなのでshare)。
    ユーザー名とは、ubuntuでのログイン時のユーザー名。
    パスワードとは、ubuntuでのログイン時のパスワード。

Ubuntu PCを再起動して「ファイル」->「コンピューター」->「mnt」->「nas」と開いていくと、ウチの場合BUFFALO Link Station LS-X2.0TLJのshareフォルダの中が無事に見えました。Deja Dupの「記憶装置」の「バックアップの保存先」に、「ローカルのフォルダー」として、「フォルダー」は上記フォルダやその中に作ったフォルダを指定すればよいです。
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UbuntuでSSDのファームウェアアップデート

ウチのUbuntu PCは “/” をSSD、 “/home” をHDDに割り当てています。SSDはcrucial M4 SSD 64GB CT064M4SSD2。一度例の5,184時間問題の不具合でファームウェアを000Fにアップデートしています。 ちなみに “/” は10GB程使っています。今回久しぶりにcrucialのサイトを訪れてみたらファームウェアが070Hに上がっていましたので、SSDのファームウェアアップデートを行った次第です。
crucialのFirmware and Downloadsページにて”Choose a Product”からm4 2.5-inch SSDを選択します。
crucial_ssd_update
上記のDownloadから、”Manual Boot File for Windows and Mac”で”DOWNLOAD FIRMWARE”を実行しzipファイルをダウンロードします。ダウンロードしたzipファイルは展開するとファームウェアのisoイメージファイルを得られます。これを光学メディア等に焼き、そのメディアから起動するとファームウェアのアップデートが出来ます。ファームウェアアップデート手順については上記の”DOWNLOAD FIRMWARE”ボタンの下にあるリンク”instruction guide”をクリックすることで得られるpdfファイル「ファームウェアアップデートガイド」に記載が有るので、それを参照して下さい。
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