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【メモ】HP ProLiant MicroServer(N54L)にてMPD (Music Player Daemon) を動かしていますのその後(低遅延カーネル導入)

前回のエントリーではHP ProLiant MicroServerにUbuntu Studio 16.04 を入れましたが、思い直してUbuntu Server 16.04 を入れなおしてから、低遅延カーネルを入れました。

sudo apt install mpd

とか

aplay -l

して要求されるパッケージを入れて音の出る状態にしてから、

sudo apt install linux-lowlatency

低遅延カーネルを入れる前はノイジーな音だったのが、低遅延カーネルを入れてからクリアになりました。

【メモ】HP ProLiant MicroServer(N54L)にてMPD (Music Player Daemon) を動かしています

これまでRaspberry Pi 2 にVolumio2 を入れて自宅リビングのミニコンポに繋いでいたのですが、最近 volumio.local にWebブラウザからアクセスしても、ページの読み込みが終わらない。最終的にアクセス不能。何か代わりを用意しないとと思うようになったのでした。それで、ちょうどHP ProLiant MicroServer(N54L)が余っていてメルカリにでも出店しようかと思っていた(相場はこんな所)ので、それを使うことにしました。

もちろんMicroServerはサーバなので音源はありません。拡張スロットはロープロファイルなので、ロープロファイル対応のサウンドカードを挿す必要が有ります。手元にはUbuntu 16.04にて動作を確認しているロープロファイル対応のサウンドカードで Sound Blaster Audigy Fx が有ったのでスロット2(PCI Express x1)に挿しています。

OSですが、最初は Volumio2 for PC (X86/X64) を試したのですけど、システム更新かけてから、上記のラズパイ版と同様にWebブラウザからのアクセスでページの読み込みが終わらない症状が出てきて面倒くさくなりました。そこでUbuntu Studio 16.04.3 LTS 64bit版をダウンロードしてインストール。一通りデスクトップ版のUbuntu と同様の設定及び openssh-server を導入し、

sudo apt install openssh-server

あとはディスプレイやキーボードを外してヘッドレス運用です。

mpdで再生する音楽ファイルは他のUbuntu PCのストレージをNFSでマウントして読み込んでます。低レイテンシカーネルがどの程度効いているのか良くわかりませんが、ハイレゾ音楽再生の用途には合ってる気がします。

OpenPNE 3.8.x をさくらインターネットのレンタルサーバに設置する (メモ)

忘れない内にメモ。私の場合はさくらインターネットのレンタルサーバスタンダードコース。データベースは作成済みとする。さくらでのアカウント名はhogehogeとしておく。独自ドメインはhoge.hogehoge.comとする。

参考にしたのは、OpenPNE 3.8.5をさくらインターネットにインストール 備忘録OpenPNE3.8.5をさくらレンタルサーバにインストールしたです。

レンタルサーバ上にて、OpenPNEの最新版(この記事を書いている時点では3.8.12)のzipファイルをダウンロード。

% pwd
/home/hogehoge
% wget https://nodeload.github.com/openpne/OpenPNE3/zip/OpenPNE-3.8.12 --no-check-certificate

展開

% unzip OpenPNE-3.8.12

OpenPNE3-OpenPNE-3.8.12 というディレクトリができる。後で面倒くさいので、ディレクトリ名をOpenPNE3に変更。zipファイルはもういらないので削除。OpenPNE3/webに移動。

% mv OpenPNE3-OpenPNE-3.8.12 OpenPNE3
% rm OpenPNE-3.8.12
% cd OpenPNE3/web

.htaccessを編集

1行目
Options +FollowSymLinks +ExecCGI
↓
#Options +FollowSymLinks +ExecCGI

8行目
#RewriteBase /
↓
RewriteBase /

続いて/OpenPNE3/configにてファイルのコピーとか編集。

% cd /home/hogehoge/OpenPNE3/config
% cp OpenPNE.yml.sample OpenPNE.yml
% cp ProjectConfiguration.class.php.sample ProjectConfiguration.class.php

OpenPNE.ymlを編集

7行目
base_url: "http://example.com/"
↓
base_url: "http://hoge.hogehoge.com/"

実際にインストール。あらかじめ設定してあったデータベースのユーザー名、パスワード、データベースURL、データベース名が尋ねられるので、入力。ポートとかはパス。

% cd OpenPNE3
% ./symfony openpne:install

参考にした記事では一旦ログアウトするようにと書いてあるので、ログアウトして再びログイン。

さくらインターネットの場合、~/www の下にウェブコンテンツを置くようになっているので、シンボリックリンク作成。

% cd www
% ln -s ~/OpenPNE/web hogehoge

さくらインターネットのコントロールパネルのドメイン設定にて、hoge.hogehoge.comのパスを/hogehoge/に設定。

http://hoge.hogehoge.comにアクセスして、ログイン画面が出てくればOK。sns@example.com / password でログインして確認。
次に http://hoge.hogehoge.com/pc_backend.php を開いて管理画面にアクセス。admin / password でログインして確認。

だいたいこんなものかなあ。PHPのバージョンは標準の5.4でいけます。

※追記(2014年9月6日)
上記をインストールしてみたらコミュニティのトピックとイベント機能がありませんでした。リリース情報:バンドルプラグインを見るとopCommunityTopicPluginというプラグインが有ったので、それをインストールしたら上記機能が実現されました。