【メモ】Wordの数式バーの読み込みが遅くなったのだが,解決した

Windows 10 がインストールされたシステムディスクを使い回して新しいPCを組んだら「Wordの数式バーの読み込みが非常に遅い」というリンク先のような状態になりました.

そこで,「スタート」-「設定」-「アプリ」から「Microsoft 365 – ja-jp」を選択して「変更」-「オンライン修復」で正常状態に戻りました.やれやれです.

【メモ】 Debian 10 での自動サスペンドの無効化

Music Player Daemon (MPD) サーバ機にするために Sky lake アーキテクチャの Pentium G4400 を積んだ古い PC に Debian 10 を入れました.ただし,PC/サーバー用DVDイメージ (64ビット) でインストールしています.

Ubuntu 20.04 LTS だと GUI ログインしないヘッドレス運用の場合,ssh で入ると

$ aplay -l
aplay: device_list:274: サウンドカードが見つかりません...

と表示されます.この状態ですと,MPD が動作していても,音が出ません.一方,Debian 10 であればヘッドレス運用であっても,ssh で入った場合に例えば

 $ aplay -l
**** ハードウェアデバイス PLAYBACK のリスト ****
カード 0: PCH [HDA Intel PCH], デバイス 0: ALC887-VD Analog [ALC887-VD Analog]
  サブデバイス: 1/1
  サブデバイス #0: subdevice #0
カード 0: PCH [HDA Intel PCH], デバイス 1: ALC887-VD Digital [ALC887-VD Digital]
  サブデバイス: 1/1
  サブデバイス #0: subdevice #0
カード 0: PCH [HDA Intel PCH], デバイス 3: HDMI 0 [HDMI 0]
  サブデバイス: 1/1
  サブデバイス #0: subdevice #0
カード 0: PCH [HDA Intel PCH], デバイス 7: HDMI 1 [HDMI 1]
  サブデバイス: 1/1
  サブデバイス #0: subdevice #0
カード 0: PCH [HDA Intel PCH], デバイス 8: HDMI 2 [HDMI 2]
  サブデバイス: 1/1
  サブデバイス #0: subdevice #0

とサウンドデバイスが表示されます.この状態であれば,音が出ます.

ところが,Debian をインストールしたは良いのですが,一定時間過ぎると電源が落ちてしまいます.ハードウェアの問題かなとグラフィックボードを交換してみましたがやはり落ちてしまいます.それでダメ元でと, Kaby lake アーキテクチャの Pentimu G4600 を積んだ PC に Debian 10 を入れて放置したら,一定時間過ぎるとサスペンドに落ちていていました.

もしかしたら Skylake Pentium G4400 PC の方は本来サスペンドに落ちるところを電源が落ちてしまったのかもしれない.それで「 Debian 10 サスペンド」で検索をかけたら,望みの情報がヒットしました.

Ubuntu,Debianの自動サスペンドの解除

debian10の初見20分サスペンド殺し問題

Debian 10で自動サスペンドの無効

自動サスペンド機能により20分以上が操作がないとサスペンドへ移行するなんて知らんがな.ということで,設定ファイルを開きます.

$ sudo vi /etc/gdm3/greeter.dconf-defaults

この中で,ファイルの最後の方の

# Automatic suspend
# =================
[org/gnome/settings-daemon/plugins/power]

この辺りで,

sleep-inactive-ac-timeout=1200

この 1200 を 0 に変更します.

sleep-inactive-ac-timeout=0

使っている PC はノートパソコンではなくデスクトップ.バッテリーの場合の設定は必要ないと思いますが,念の為.

sleep-inactive-battery-timeout=1200

これも 1200 を 0 に変更.

sleep-inactive-battery-timeout=0

書き換えたら再起動して,20分以上放置してみます.これでサスペンドに落ちていないか確認します.

【メモ】Ubuntu 18.04 LTS での日本語入力の ON/OFF 切り替え

英語配列キーボード使いの私にとって Ubuntu 18.04 LTS での日本語入力の ON/OFF 切り替えですが,Ubuntu は 7.10 から使っているので,切り替えは [Ctrl] + [Space] を使いたいのです.

一番単純なのは「設定」 – 「地域と言語」で入力ソースに「日本語 (Mozc)」と「英語 (US)」がある状態で,「設定」 – 「デバイス」 – 「キーボード」 – 「キーボードショートカット」の「タイピング」の「次の入力ソースへ切り替える」を [Ctrl] + [Space] 辺りに設定しておくことなのですが,そもそも入力ソースの切り替えだと, [Ctrl] + [Space] の反応が追いつかずに日本語入力の先頭がアルファベットのままになってしまうことがよくあります.キーの入力に反応が追いつかないのはイライラするものなので,設定を変更します.

こちらの記事の様に,入力ソースを「日本語 (Mozc)」だけにして,デスクトップ画面右上の [A] アイコンをクリック,「ツール」 – 「プロパティ」 – 「キー設定」 – 「キー設定の選択」 – 「編集」にてもともとの入力キーが [Ctrl Space] を全て削除,それから入力キーが[Hankaku/Zenkaku] と設定されている項目を3回クリックして全て [Ctrl Space] に置き換えます.

IME ON/OFF
IME ON/OFF

この設定変更で,日本語入力に切り替えた時にキー入力に追いつかずに先頭がアルファベットのままになってしまうことは避けられます.

ただ,この設定にしたときの問題なのですが,ときたまデスクトップ画面右上の [A / あ] アイコンが消えます.再表示させる方法が見つかりません.しょうがないので一度ログアウトして再ログインする羽目になったりします.これ,どうしたら良いのでしょうか?

ついでですが,キーボードレイアウトが英語配列になっていないときは,

$ sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration

を実行して適切なキーボードレイアウトを選択すると良いでしょう.

久しぶりに Ubuntu 18.04 LTS をインストールしてみる

Ubuntu 20.04 LTS への式年遷宮に向けて1台 PC を組んで,動作チェック.構成は,

インストールしたのは Ubuntu 18.04.3 LTS 日本語 Remix .現在は 18.04.4 .

マザーボードに ASRock B365M Phantom Gaming 4を選んだのは,そもそも AMD 用のマザーボードのお手軽に手に入る価格帯に,LAN チップで Intel のを使ったものが見当たらず Realtek (蟹) を使ったものばっかりだったから.蟹の LAN チップに良い思い出が無いんです.Windows PC で使う分には良いのですけど.

これのオンボサウンドは Realtek ALC1200 なのですけど,ミュージックプレイヤーソフトの Audacious で「出力(O)」 – 「オーディオの設定」 – 「出力プラグイン : ALSA出力」-「設定 : PCM デバイス : Direct hardware device without any conversions」と設定する場合,アナログデバイスだとサンプリングレート 88.2kHz が再生できないんですね.他のマザーボードでも, ALC887 でもアナログだと 88.2kHz は再生できない一方 デジタルデバイスだと 88.2kHz で出力できてるんですけど.Windows だと WASAPI 排他でアナログで 88.2kHz 再生できてるんですけど,この違いは何なのでしょうね?

今回は CPU に Core i5 9400F を使ったから iGPU は無効化されてるのでなんですが,iGPU の出力で DisplayPort があるのは良いですね,このマザーボード.

Intel の LAN チップありきで今回CPU を Intel Core i5 9400F にしましたが,まあ安いし6コアだから良いかなと.iGPU 無効化されているけどどうせ dGPU 使うし.

メモリーは使われていなかったものを使用.デフォルトでは 2133 MHz で認識されるけど, マザーボードは XMP 2.0 対応で 2666 MHz で運用できてます.

ストレージは NVMe SSD に相性問題がありそうなのでどうなるかと思いましたが,WD Blue SN550 NVMe SSD 1TB はなんの問題もなく使えています.EFIシステムパーティション と / と /home にパーティション切っています. HDD は /srv に割り振っています.

グラボは最初 NVIDIA GeForce GTX 1650 を挿してたのですが,インストール画面が大きく表示されて画面からはみ出し,まともにインストールできませんでした.Turing 世代はオープンソースドライバではまだ駄目だったのかな.使っていなかった Pascal 世代の GeForce GT 1030 はなんの問題もなかったです.MSI のモデルは DisplayPort が有って良いですね.

PC ケースはもう光学ドライブは必要ないのでこちらに.

現在常用している Ubuntu PC は CPU が Pentium G4600 なので,それに比べると新しい PC はとても速いです.一応これで 20.04 LTS の準備は出来たけれども, あとはNVIDIA のグラフィックボードで Turing 世代に対応してくれると良いのですが.PPA から入れると後々面倒だし.

【メモ】Ubuntu 18.04 LTS PCを稼働するにあたって設定したこと

ほんと,メモ程度で.

ホームディレクトリのドキュメント等のディレクトリ名を英語名に

$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

GNOMEシェルのパネルへの日付表示

GNOME シェルのパネルがデフォルトでは曜日と時刻しか表示されないので,「Ubuntu 18.04 LTSのインストール直後にやっておきたいことまとめ | Linux Fan」という記事の「パネルに日付を表示する」を参考にする.以下のコマンドを実行.

$ gsettings set org.gnome.desktop.interface clock-show-date true

これで日付も表示される.

デフォルトの日本語フォントをIPAフォントに変更

デフォルトの日本語フォントがNotoフォントなので家計簿用に使っているフリーの財務ソフトウェアのGnuCash で読みづらい.「Ubuntu 18.04 LTSの日本語フォントを変更する!【詳細解説】 | Linux Fan」を参考に.まずIPAフォントをインストール

$ sudo apt install fonts-ipafont fonts-ipaexfont

次にIPAフォントをデフォルトの日本語フォントに変更. /etc/fonts/local.conf を以下の内容で作成.

<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
   <match target="pattern">
        <test name="lang" compare="contains">
            <string>ja</string>
        </test>
        <test qual="any" name="family">
            <string>sans-serif</string>
        </test>
        <edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
            <string>IPA Pゴシック</string>
        </edit>
    </match>
    <match target="pattern">
        <test name="lang" compare="contains">
            <string>ja</string>
        </test>
         <test qual="any" name="family">
            <string>serif</string>
        </test>
        <edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
            <string>IPA P明朝</string>
        </edit>
    </match>
    <match target="pattern">
        <test name="lang" compare="contains">
            <string>ja</string>
        </test>
         <test qual="any" name="family">
            <string>monospace</string>
        </test>
        <edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
            <string>IPAゴシック</string>
        </edit>
    </match>
</fontconfig>

これでGnuCash の日本語表示が読みやすくなった.

ウィンドウのタイトルバーボタンの位置を左側に変更

デスクトップ環境がUnityだったときにはウィンドウのタイトルバーボタンの位置は左側で,それはドックのアプリ一覧が左側にあることから理にかなっていた.17.10からデスクトップ環境がGNOME Shellになってタイトルバーボタンの位置が右側に変わり,それはそれで良いのだけれどドックは変わらず左側になるので不便.そこでタイトルバーボタンの左側に変更した.すっかり慣れちゃったというのもあるしね.「ubuntu18.04のインストール後の設定 | マイノリティでいこう」を参考に.まずgnome-tweaks をインストール.

$ sudo apt install gnome-tweaks

Tweaks の「ウィンドウ」 – 「タイトルバーボタン」-「位置」を「左」に変更.

でも結局今のUbuntu の標準に慣れようと,右に戻したけれども.

トップバーの時計を右側に移動させる

Ubuntu 18.04 LTSをインストールした直後に行う設定 & インストールするソフト」の「トップバーの時計を右側に移動させる」を参考にする.まあ元に戻したり試行錯誤中.

SAMBAユーザー登録

$ sudo pdbedit -a hogehoge
new password:
retype new password:

SAMBA再起動

$ sudo systemctl restart smbd nmbd

MakeMKV

http://www.makemkv.com/

Shotcut

https://shotcut.org/

ユーザを追加とsudo 権限付与 と削除

// 新規ユーザを追加するUbuntuコマンド
$ sudo adduser USER_NAME
// USER_NAMEさんを、sudoというグループに追加するUbuntuコマンド
$ sudo gpasswd -a USER_NAME sudo
// USER_NAMEさんを削除.-r オプションはユーザーのディレクトリを削除
$ userdel -r USER_NAME

弄くり過ぎたデスクトップ環境を初期状態に戻したい

Gnome Tweaksを起動して,トップバーからGnome Tweaks のメニューを表示し,「デフォルト設定に戻す」.再起動.

ブラザーのモノクロレーザープリンタ HL-2270DW のドライバインストール

サポート&ダウンロードページから「ソフトウェアダウンロード」->「ユーティリティソフトウェア」->「Linux 簡易インストーラー」

TeX Live 2018

$ sudo add-apt-repository ppa:jonathonf/texlive-2018
$ sudo apt update
$ sudo apt install texlive-full

Canonical LivePatch Service

Get Key at https://auth.livepatch.canonical.com/

// インストールとKey 入力
$ sudo snap install canonical-livepatch
$ sudo canonical-livepatch enable XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
// 確認
$ canonical-livepatch status

あとからnvidia Quadro K420 を挿したのでOpenCLを使えるようにする.

CPU がIntel Pentium G4600 なのだけど,内蔵グラフィックを使っているとCPU ファンがあまりにうるさいのでnvidia Quadro K420 を挿した.結果CPU ファンも静かになった.そのついでに設定.

$ sudo apt install ocl-icd-libopencl1