私はカフェでドヤ顔できるようなノートPCは持っていず、メインのUbuntu 13.10 amd64 PCもサブのWindows 7 PCも自作のデスクトップ機です。自宅で作業している分にはそれで何の問題もありません。しかしどこぞでワークショップがあってもネットワーク環境は大抵Wi-Fiで、デスクトップ機を持ち込んだ場合にLANケーブルを引き回すのは迷惑でありましょう。
しかしネットの評判からこのUSB接続無線LANアダプタを買ってデスクトップUbuntu PCに接続したところ、特別に設定する事無く宅内の無線LANにつながりました。
これでどこの会場にもデスクトップUbuntu PCを持っていけます(笑)
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AirMac Express MC414J/Aをアクセスポイントとして使っていたのですが、無線LAN層が1週間と保たずに落ちるんです。修理に出そうと思ったら、ユーザー登録し忘れていて、しかも買ってから1年過ぎていたんです。
AirMac Expressを使っていた間も家の中で電波の届かない所が有り、そこはBUFFALO WHR-300でカバーして運用していました。このWHR-300がど安定で、使い始めてから夏を越しても一度もフリーズすることがなかったのです。2.4GHz帯のみですが、5GHz帯が無くても特に困りません。それでメインのアクセスポイントとして、同じく2.4GHz帯のみでハイパワーのBUFFALO WZR-300HPを買いました。運用し始めて1ヶ月が経ちますが、これもまだ1度も落ちていません。2.4GHz帯のみということは、逆にハードウェアやソフトウェアが枯れているということなのだと思います。
浮いたAirMac Expressは有線LAN接続のみにてiPhone5からAirPlayの出力先に使っています。S/PDIFでミニコンポにつないで音楽聴くのに使っておりますよ。
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