Adobe Acrobat Pro DC(新商品) 2015 アップグレード版 Windows版

私はAdobe CS6を現在使っていますが、Adobe Acrobat Pro Xのサポートが11月15日で切れるので、そろそろAcrobat Proの新しいバージョンを購入せねばと思っていました。で、「Adobe Acrobat DC」がレジで20%OFFというキャンペーンを2015年8月28日(金)23時59分(日本時間)までやっているので、安いマウスを一緒に買ってこれまでの購買履歴からAcrobat DCクーポンキャンペーン3.のクーポンを適用しました。
マウス自体新しいものを購入したかったので、調度良かったかなと
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IKD 18-8ステンレス抗菌コップ BKT85

歯磨き時のコップとして購入しました。これまで使ってきた抗菌コップはどうしてもヌメリやカビが発生しやすくて、Amazonで検索してみたらこれが引っかかりました。
実際に使ってみると、直径が大きいので自分の口の大きさには良く合っていたのと、唇に触れる感覚が歯科で口をすすぐのに使われている金属製のコップと同じでとても好ましい感じがします。
うがい用に使うコップとしては確かにお値段お高めですが、でもその値段なりの価値があるように思います。
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サンワサプライ CPUスタンド CP-031

ウチの自作PCにはANTEC SOLO IIを使っているものがあるのですが、ケースとシリコンゴム製のケース足とは両面テープで接着されているためにケース足の接着が怪しくなってきました。また床に直置きしているので、ホコリをかなり吸います。それでCPUスタンドを導入しました。こんなかんじです。
2015-07-09 22.29.27
2015-07-09 22.11.18
2015-07-09 22.11.29
キャスターが5個付いています。中央のキャスターもPCの重量を受け止めているので、安定性も高く、床の上も動きやすいです。キャスターにストッパーがありませんが、自分の使い方では特に問題はありません。
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【メモ】Ubuntu 14.04 PCにMusic Player Daemon(MPD)を導入

ウチではWeb閲覧やメールチェック、家計簿付けなどUbuntu 14.04 PCでやっておりますが、お仕事関係はWindow 8.1 PCで行っております。ただ、ディスプレイは1つしか無いので、ディスプレイにはUbuntu PCとWindows 8.1 PCの両方を接続。前エントリーの様にUbuntu PCの音楽再生環境を整えてもWindows 8.1 PCで作業中はこのままでは聴くことが出来ない。そこでUbuntu 14.04 PCにMusic Player Daemon(MPD)を導入します。Ubuntu PCの構成は前エントリーを引き継ぎます。
天の川オーディオ研究室の以下のエントリーを参考にしました。
http://audio.amanogawa.info/c01-mpd%E3%81%8B%E3%82%89%E5%86%8D%E7%94%9F%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86/
まずは、Ubuntuにmpdと、mpdクライアントとしてSonataを導入します。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install mpd sonata

/etc/mpd.conf を編集します。全エントリーと同じく、 aplay -l 等でサウンドカードまたはUSB-DACのhw番号を確認しておいて下さい。ウチの環境の場合です。

# An example of an ALSA output:
#
audio_output {
 type "alsa"
 name "My ALSA Device"
 device "hw:1,0" # optional 行頭の#を外しています。hw番号は自環境に合わせること。
# mixer_type "hardware" # optional
# mixer_device "default" # optional
# mixer_control "PCM" # optional
# mixer_index "0" # optional
}
#

/etc/mpd.conf でミュージックディレクトリは

music_directory "/var/lib/mpd/music"

と指定されているので、楽曲ファイルを置いてあるディレクトリのシンボリックリンクを上記のディレクトリの中に作っておくと良いかと。その辺は自分の環境に合わせて下さい。

$ sudo ln -s /home/user1/ミュージック /var/lib/mpd/music/music_1

mpdを再起動します。

$ sudo /etc/init.d/mpd restart
$ sudo /etc/init.d/mpd restart
 * Stopping Music Player Daemon mpd                                      [ OK ]
 * Starting Music Player Daemon mpd
server_socket: bind to '0.0.0.0:6600' failed: Address already in use (continuing anyway, because binding to '[::]:6600' succeeded)
                                                                         [ OK ]

IPv6のアドレスでなんかエラー出てるけど気にしない。これでUbuntu上のmpdクライアントとしてSonataを起動すれば聴くことが出来ると思う。ライブラリの更新をしないといけないかもしれませんが。
さて、Windows PCを使っているのでディスプレイはWindows PCからの出力が表示されている。このままではmpdを操作できない。そこでWindows 用のmpdクライアントを導入します。私はシンプルなSkyMPCを使っています。
iPhoneからも操作したいということで、iPhone用のmpdクライアントは多分定番なMPodを入れています。
ハイレゾ音源再生用のPCオーディオについてざっくりと知るのには下記が参考になります。
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Linuxでのハイレゾ音源再生については下記が参考になります。
[amazonjs asin=”B00CS91Z0K” locale=”JP” title=”Interface(インターフェース)2014年9月号”]
サウンドカードはウチの場合は下記。
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Ubuntu PCにONKYO SE-90PCI R2を挿してハイレゾ音源対応の設定をしてみる

Ubuntu 14.04 PCからONKYOのパワードスピーカーGX-D90に音を出す時、アナログ接続するとログイン画面が表示された時「ポコポン!」という音が鳴ってくれるのですが、S/PDIFで接続するとログイン画面で「ポコポン!」が鳴らないんです。GX-D90はS/PDIFによるデジタル入力で96kHz/24bit まで対応しているので、マザーボードのS/PDIF端子から光デジタル出力してそこまでのハイレゾ音源なら聴けるのですけど、「ポコポン!」が聞きたくて現在Ubuntu PCにはONKYO SE-90PCI R2を挿してアナログ出力しています。
ONKYO SE-90PCI R2は 192kHz/24bit まで対応しているので折角なのでハイレゾ音源を再生したいのですが、Ubuntu のデフォルトの設定だと 44kHz/16bit でしか出力されていない気がします。それで設定を弄ってみます。ここを参照しました。
http://d.hatena.ne.jp/hikaru149/20140711/1405101983
http://blog.goo.ne.jp/gokounosurikire_3/e/7acb920ba5b5299a08c8191c2a64c181
http://blog.goo.ne.jp/gokounosurikire_3/e/32c3aa97d658f516bcbb4c900ed891f9
ただ、大抵の記事はUSB-DACを接続しての設定なので、こういうサウンドカードの場合はこれで正しいのかなと、自信はありませんが。
PulseAudioの設定をします。 /etc/pulse/daemon.conf を管理者権限でテキストエディタで開きます。

$ sudo vi /etc/pulse/daemon.conf

下記の記述を探します。

; default-sample-format = s16le
; default-sample-rate = 44100

SE-90PCI R2 は192kHz/24bitまで対応しているので、上記の部分の行頭のセミコロン ( ; ) を外し、

default-sample-format = s24le
default-sample-rate = 192000

とします。
ALSAの設定のために、 /etc/asound.conf も編集しておきます。

sudo vi /etc/asound.conf

予め aplay -l 等でSE-90PCI R2のhw番号を確認しておいて下さい。

type plug
slave {
pcm "hw:1,0" # aplay -l 等でhw番号確認
format s24le
rate 192000
}

次に、再生ソフト、Audaciousにて、「ファイル」-「設定」-「オーディオ」にて、「出力プラグイン」は「PulseAudio出力」、「ビット深度」は「24」。
Screenshot from 2015-03-27 12:52:53
「ファイル」-「設定」-「プラグイン」にて「サンプリング周波数コンバータ」にチェックを入れて、
Screenshot from 2015-03-27 12:54:36
「設定」で「レートマッピング」にチェックを入れて、レートマッピングを最適な値に設定すれば良いような気がします。
Screenshot from 2015-03-27 13:03:30
多分これで上手く行ってるんじゃないかなあ。
追記(2015年3月29日)。 Audacious にてALSA出力する際は、「ファイル」-「設定」-「オーディオ」にて、「出力プラグイン」は「ALSA出力」、「ビット深度」は「32」または「浮動小数点」で。「ビット深度」を「24」とすると、エラーメッセージ「ALSA error: snd_pcm_hw_params_set_format failed: 無効な引数です.」が出て音が出ません。
Screenshot from 2015-03-29 22:27:57
PCMデバイス等は以下のようにすると音が出ました。
Screenshot from 2015-04-16 16:14:14
次にmpdを導入しているので、キチンと設定を詰めては居ません。
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インテル Gigabit CT Desktop Adapter EXPI9301CT

ウチのUbuntu 14.04 LTS PCのマザーボードのオンボードNICはRealtek製(蟹)。そろその1年近く使っているのですがやはりインターネット@グルグルしてるとレスポンスが悪い。
定番のインテル Gigabit CT Desktop Adapter EXPI9301CTはストックが2枚有るので、1枚をPCI Express x16に挿しましたが、やっぱり早いです。オンボチップだけでやっていこうかなと思っていた時期があるのですが、やはり定番のNICを使った方が良いですね。
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宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る箱舟 オリジナルサウンドトラック 5.1ch サラウンド・エディション【Blu-ray audio】

「星巡る方舟」でガトランティスに当てられた曲の蛮族さが改めてとっても良いです。ブンチャカヤマト系の曲も血沸き肉踊る感じ。「Great Harmony 〜for yamato2199」は映画館で聴いた時には(2回観に行きましたが)凄く感動したのに、前後の文脈を離れて単に再生しただけだとなんだかピンとこない。それがこのサウンドトラックで直前の「地球を想う」を聴いた後にこの曲を聴くと、やはり映画の最後の場面があってこそ、この曲に感動したのだと再認識。このエンディング曲まで含めて楽曲が良くコントロールされているのだと改めて思う所です。
楽曲についてはそういった感想なのですが、メディアについてはCD版の発売が中止されたことがとても残念です。ブルーレイディスク・オーディオに収められた楽曲を聴くのにはこの物理メディアを持ち運ばないといけません。BDをリッピングする方法は検索すれば出てきますがDRMのかかったメディアからリッピングするのは違法です。このメディアには5.1chだけでなくリニアPCM 96kHz/24bit(2.0ch)の音源も収録されているので、FLAC形式のハイレゾ音源としてダウンロード販売してくれればいいのにと思うのですが、そうもいかないのでしょうね。
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ASUS XONAR DG をUbuntu 14.04 PCに挿してみた

ウチのUbuntu 14.04 PCのマザーボードはASUS M5A97 EVOなので、オンボードサウンドはRealtek (蟹) ALC892です。これをONKYOのパワードスピーカーGX-D90にアナログ出力で接続しています。GX-D90からは更にサブウーファーに同じONKYOのSKW-10を接続しています。蟹のアナログでの音質はそんなに悪くはないのですが、同じ音源を蟹からS/PDIF光ファイバーケーブルで接続していてGX-D90でD/A変換した音の方がどうしても良いなあと感じてしまいます。ではパワードスピーカーとはS/PDIFでつなげば良いのですが、そちらのポートは実運用ではWindows PCからの出力をつないでいるのです。
そこでサウンドカードを増設することを考えます。私は以前UbuntuでONKYOのSE-90PCIを使っていたことが有りそれを買えばベターなのですが、何せちと高い。そこでネタを兼ねてASUS XONAR DGを買い、Ubuntu PCに挿してみました。3千円台で試すには悪くないかなと。実際、Ubuntu側では何の問題もなくXONAR DGを認識しています。
同じ楽曲を蟹とXONAR DGで切り替えて聴き比べてみましたが、流石に音の解像感はXONAR DGの方が上です。ただ、XONAR DGの音質は硬い。なので好みは別れるかも知れません。アナログ出力に関しては値段なりですが、それでも蟹よりは上です。
増設サウンドカードで手堅い製品を選ぶなら、ONKYO SE-90PCIを買っておけば幸せになれるのは確かでありましょう。Ubuntuでも問題ないし。あるいは、元々マザーボードにS/PDIFデジタル出力があれば、パワードスピーカーにGX-D90を選ぶのも良いかも知れません。D/A変換はそちらに任せると。
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Thunderbirdのアドレス帳をGmailの連絡先と同期するためのアドオン

僕はThunderbirdのアドレス帳とiPhoneの連絡先をそれぞれGmailの連絡先と同期させています。iPhoneの連絡先をGmailの連絡先と同期するにはiPhoneにGmailのメールアカウントを登録する際に連絡先もONにすれば良いのですが、Thunderbirdのアドレス帳をGmailの連絡先と同期するにはThunderbirdにアドオンが必要です。
これまで上記のアドオンにはGoogle Contactsを使ってきましたが、購読しているLINUX.COMの記事「Android と Linux デスクトップを同期させる」でgContactSyncが紹介されているので、それをしばらく使ってみることにします。同期するフィールドがこの二つのアドオンで微妙に異なるという話が有りますが(Thunderbird のアドレス帳と Gmail の連絡先を同期する)、今後運用してみて気に入らなければGoogle Contactsに戻します。いずれにせよ、アドレス帳データそのものはGoogleに預けてありますのでPC側がどういうのでも良いのです。

車用ハンズフリー通話対応Bluetoothトランスミッター購入あれこれ

私の車は2002年購入なので、カーナビはディーラーオプションのDVDナビ。テレビチューナーはアナログで、勿論Bluetoothは無し。今更カーナビを買い換えるのも何なので、iPhone(最初は5,現在は6)をPND代わりに使っています。そしてせっかくだからハンズフリー通話もしたい。iPhoneのミュージックライブラリも再生したい。そこでiPhoneからの音声出力をどうするかが問題になるわけですが、ハンズフリー通話対応のBluetoothトランスミッターを使っています。
まずは2013年4月に購入したBELKINのAirCast Auto BluetoothトランスミッターF4U037QEです。Bluetooth バージョン2.1+EDRに対応です。「ボタン」を押すと、Bluetoothで端末と接続して楽曲を再生します。これは有線オーディオケーブルでのAUXへのステレオ音声出力なので、カーナビのVTR音声入力に接続しています。これでこの手のデバイスの便利さを痛感しました。その後、2014年(今年)8月頃iPhoneからの音声出力のレベルがおかしくなりました。iPhone5でも6でも同じ症状。1年以上使ったし、車内という過酷な環境だからこのくらいが寿命なのでしょう。
それで次に買ったBluetoothトランスミッターがプリンストンのPCK-FMBT1です。Bluetooth 3.0+EDR対応です。Bluetoothで自動的に接続しますが、楽曲はボタンを押す等で再生する必要が有ります。これは有線オーディオケーブルでのAUXへのステレオ音声出力だけでなく、一般的なFMトランスミッターによる音声出力もあります。最初は有線で使ってましたが、有線の左チャンネルが断線してしまったので、その後FMトランスミッターを使用していました。ただこの機種はFMトランスミッターの無償点検に関する大切なお知らせおよびお詫びというのがあり、プリンストンに送った所後継機種のPCK-FMBT1ABKを送ってきました。これはまだ未使用です。
現在使用しているのは、HIMBOX HB01 Bluetooth Car Hands-Free Kitです。これはBluetooth 4.0対応です。Bluetoothで自動的に接続しますが、楽曲はボタンを押す等で再生する必要が有ります。これはFMトランスミッターは無く、有線オーディオケーブルでのAUXへのステレオ音声出力のみです。これも有線オーディオケーブルは柔そうです。でもBluetooth 4.0ということで最新の規格なのがちと嬉しいかな。音も良いし。
結局ですが、何らかの形で有線でカーナビに接続できるならHIMBOX HB01がお薦めだし、FMトランスミッターでの出力ならプリンストンPCK-FMBT1ABKがよろしいかと。上記の有線出力は全てステレオミニジャックなので、コネクタ変換はカーナビ側端子に依存します。
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