メッシュジャケットを買おうとバイク用品店で最初にRSタイチのものを試着するも体型に合わず、ラフアンドロードのメッシュジャケットRR7330を試着したら割としっくり来たので、店頭に気に入った色のが無かったものだからAmazonで購入(ちなみにブラック×ホワイト) (^^;
プロテクターが沢山付いているので、プロテクターについては追加購入しなくても良いから良さ気であります。
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Remix Miniを使ってみて
以前のエントリーでRemix Miniを購入した話をしましたが、だいぶ前にテレビにセットトップボックス代わりに繋いでみました。それで、AlphaGoのプロ囲碁棋士との対戦時に中継をYoutubeで観て、解説はニコ生で観てたのですけど、二つのアプリウインドウを並べて観てたわけなのですが、二つのアプリの音量レベルが違っているのに困ってしまったのでした。
まあ、Android OS端末の本来の使われ方から考えて、二つの動画アプリから同時に音声出力されることなんて考慮しませんよね。そういう所は、PCでWebブラウザから閲覧するのとは違うなあと再確認しましたですよ。
ちなみに、キーボードは安いBluetooth接続キーボードを繋いだもののキータッチが自分に合わず、レノボのUSB接続な ThinkPad トラックポイント・キーボード (英語配列) を繋いで使ってます。タッチパッドよりトラックポイントのほうが好きなのもありますが。キー配列はAndroid系は英語配列キーボードの方が使い勝手が良いですね。あと、Remix miniをセットトップボックス代わりに使うなら、有線よりはBluetooth接続の方が楽なのは確かですね。
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iOS版のリーダーズ英和辞典を買ったでござる。
リーダーズ英和辞典を買おうと紙版とか電子辞書でリーダーズ入っているのとか値段調べてたのだけど、ここが半額になっていたので、リーダーズスペシャル for iOS (リーダーズ英和辞典第3版とリーダーズ・プラスのセット)をAppStoreで購入。
Windows 10 PCに安価なUSBワンセグチューナーを挿して使っています
PCに向かって仕事している時でも、どうにもテレビを観たい時があります。ニュースだったり、スポーツ中継だったり。そういうのはリアルタイムで当然観たいですね。そして、画質はあまり問わなかったりします。ドラマなら録画して後で観ればよいし、画質も良くないとね、というのはありますが。
それでアマゾンでPC用のチューナー眺めてて、PC専用ワンセグテレビチューナー DS-DT308BK/SVというのが安くて、買ってみました。Windows 10 デスクトップPCに挿して使っています。アンテナ入力はCATVですが、それで地上波ワンセグ放送を問題なく観れています。
2台のディスプレイで仕事してますので、DVI-D接続の古い17inch SXGAディスプレイにウィンドウを表示し、音声出力もそのディスプレイからにしました。
向かって右側はメインのディスプレイで、入力を切り替えてUbuntu PCの操作にも使っています。なので、Ubuntuを使っている時でも、テレビは観続けられます。
ちなみに、左側のディスプレイについては、グリーンハウス 液晶ディスプレイアーム 4軸 クランプ式 GH-AMC03を使っております。
これも安価ですけど、結構しっかりとしたアームで、特にぐらつくこともなく安定して使えております。
Remix Miniを買ったけど弄れてない(泣
米国 Amazon.com にて Remix Mini の2GB RAM, 16GB Storage モデルを買いました。
Remix Mini については、下記リンク先を参照のこと。
世界初!?本当のAndroid PC「Remix mini」レビュー(前編)
世界初!?本当のAndroid PC「Remix mini」レビュー(後編)
Androidアプリなのにマルチウィンドウで表示できる、超小型デスクトップ『Remix Mini』
$69.99 に送料で日本円で9,707円。昨年12月19日にポチって、日本への到着予定は今年の1月11日のはずだったのに、旧年の12月28日にはもう佐川で配達。不在で受け取れず、元旦に再配達してもらいました。
ええ、買ったはいいけど、時間が無くて弄れてません(泣
日本の Amazon.co.jp にも並行輸入品はあるけど、値段が2倍になるので、直接 米国 Amazon で買った方が良いかも。
ちなみに添付のACアダプタのプラグはSE型でした。A型への変換プラグを後で買いました。
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PC用の組み立て式机上台を買いました
株式会社リヒトラブの机上台<幅590mm・ロータイプ>を買ってみました。スチール製です。実際にディスプレイを載っけた感じはこんなです。
ディスプレイ1台にデスクトップPCを2台接続しているので、キーボードとマウスも2組。1組は邪魔になるので導入しましたが、良い感じです。箱とか組立途中はこんな感じ。
ロータイプの方ですが高さ的に丁度良いです。自分が使っている机は奥行きが60cmのものなので、手前のキーボードを別の場所に置けばA4用紙を縦に置けます。もう1台買ってもいいかなと思ってます。
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英語配列キーボードを巡る探索
Windows 10 ProデスクトップPC用にThinkPadトラックポイントキーボード(英語配列)を買って、今まで使っていたHappy Hacking Keyboard Lite2(英語配列)と交換しました。両方共英語配列と書きましたが、ThinkPadトラックポイントキーボードはASCII配列、HHKB Lite2はUNIX配列です。
人生のある時期から自宅で使うメインのPCのOSはUbuntu(Linux)だったので、vi/vimを使うのに便利なHHKB Lite2英語配列をずっと使っていて(カーソルキーは使いたいのでProではなく)、Windows PCにも同じくHHKB Lite2を使っていました。IMEのON/OFFもUbuntuと同じ[Ctrl]+[Space]で切り替えていました。上記2台は両方共自作機なので、キーボードは選択の余地が有ります。ところが大学の非常勤講師をするようになってノートパソコンをどうしても大学に持ち込みたくなり、ThinkPad E450を買ったのですけど、英語配列キーボードを選択しましたがもちろん配列はASCII配列です。結果、WindowsをOSとするノートPCとデスクトップPCとでのキーボード配列の違いがとてもしんどくなってきました。それで、デスクトップPCのキーボードをノートPCに合わせることにしました。
ThinkPadトラックポイントキーボードについては、トラックポイントはマウス操作をするのにキーボードから手を離す必要が無いのでその点は楽なのですが、キーのストロークが短い。Mac用のキーボードと似たようなものかな。キータッチの質感はMac用のキーボードの方が上。Mac持ってないのにどうしてMac用のBluetoothキーボードを持っているのかというと、以前初代iPad用に買って使っていたからなのですが。まあどちらにしても、深いキーストロークの方が好みなので、うーんという所では有ります。
もう、Windows用PCのキーボード配列はASCII配列に、Linux用はUNIX配列(選択肢はHappy Hacking Keyboardシリーズしか無いけど)にした方が良いみたいです。Windows用には、東プレの英語配列キーボードが欲しくなってきました。
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Windows 8.1 Pro PCをWindows 10 Proにアップグレードしました
アップグレードしたPCは自作で、マザーボードはASUS SABERTOOTH 990FX R2.0、CPUはAMD FX-8370Eです。メモリーは24GB積んでいます。OSがWindows 8.1 Proの状態で、マザーボードを以前のものからSABERTOOTH 990FX R2.0に、CPUもPhenom II X6 1065TからFX-8370Eに換えていたのですが、クリーンインストールし直していません。その状態からのアップグレードですが、問題ありませんでした。
それまでにインストールしていたアプリケーションの内、気になっていたのはAdobe CS6でしたが、一旦アクティベーションを解除して、Win 10 Proにアップグレードしてから再アクティベーションしました。Adobe CS6は以前CPUを交換したりグラフィックボードを交換すると別PCとして認識されたことがあって、何かハードウェア構成を換えるときには必ずアクティベーションを解除するようにしていたのですが、OSをアップグレードする際にも何が起こるか判らなかったので上記の操作をしておきました。
Adobe CS6上のPhotoshopですが、ファイルメニューで表示されるフォルダ構成がWin 10に対応していて使い勝手がWin 8.1時より良くなったように思います。特に問題は今の所生じていません。
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Adobe Acrobat Pro DC(新商品) 2015 アップグレード版 Windows版
私はAdobe CS6を現在使っていますが、Adobe Acrobat Pro Xのサポートが11月15日で切れるので、そろそろAcrobat Proの新しいバージョンを購入せねばと思っていました。で、「Adobe Acrobat DC」がレジで20%OFFというキャンペーンを2015年8月28日(金)23時59分(日本時間)までやっているので、安いマウスを一緒に買ってこれまでの購買履歴からAcrobat DCクーポンキャンペーン3.のクーポンを適用しました。
マウス自体新しいものを購入したかったので、調度良かったかなと
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IKD 18-8ステンレス抗菌コップ BKT85
歯磨き時のコップとして購入しました。これまで使ってきた抗菌コップはどうしてもヌメリやカビが発生しやすくて、Amazonで検索してみたらこれが引っかかりました。
実際に使ってみると、直径が大きいので自分の口の大きさには良く合っていたのと、唇に触れる感覚が歯科で口をすすぐのに使われている金属製のコップと同じでとても好ましい感じがします。
うがい用に使うコップとしては確かにお値段お高めですが、でもその値段なりの価値があるように思います。
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