ASUSTeK NVIDIA GT650チップセット搭載グラフィックカード GTX650-E-1GD5 【PCI-Express3.0】

以前Ubuntu 14.04 LTS PCにNVIDIA GeForce GTX750グラフィックカードを挿してみたのですが、Maxwellアーキテクチャにドライバがまだ対応していないようで、低解像度でしか表示されませんでした。で、GTX750グラフィックカードはWindows 8.1 Pro PCに回しました。
で、Ubuntu PCに今回KeplerアーキテクチャのGTX650グラフィックカードを挿したのですが、なんのトラブルもなく表示されてます。安かったし、なんか満足。
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OpenPNE 3.8.x をさくらインターネットのレンタルサーバに設置する (メモ)

忘れない内にメモ。私の場合はさくらインターネットのレンタルサーバスタンダードコース。データベースは作成済みとする。さくらでのアカウント名はhogehogeとしておく。独自ドメインはhoge.hogehoge.comとする。
参考にしたのは、OpenPNE 3.8.5をさくらインターネットにインストール 備忘録OpenPNE3.8.5をさくらレンタルサーバにインストールしたです。
レンタルサーバ上にて、OpenPNEの最新版(この記事を書いている時点では3.8.12)のzipファイルをダウンロード。

% pwd
/home/hogehoge
% wget https://nodeload.github.com/openpne/OpenPNE3/zip/OpenPNE-3.8.12 --no-check-certificate

展開

% unzip OpenPNE-3.8.12

OpenPNE3-OpenPNE-3.8.12 というディレクトリができる。後で面倒くさいので、ディレクトリ名をOpenPNE3に変更。zipファイルはもういらないので削除。OpenPNE3/webに移動。

% mv OpenPNE3-OpenPNE-3.8.12 OpenPNE3
% rm OpenPNE-3.8.12
% cd OpenPNE3/web

.htaccessを編集

1行目
Options +FollowSymLinks +ExecCGI
↓
#Options +FollowSymLinks +ExecCGI
8行目
#RewriteBase /
↓
RewriteBase /

続いて/OpenPNE3/configにてファイルのコピーとか編集。

% cd /home/hogehoge/OpenPNE3/config
% cp OpenPNE.yml.sample OpenPNE.yml
% cp ProjectConfiguration.class.php.sample ProjectConfiguration.class.php

OpenPNE.ymlを編集

7行目
base_url: "http://example.com/"
↓
base_url: "http://hoge.hogehoge.com/"

実際にインストール。あらかじめ設定してあったデータベースのユーザー名、パスワード、データベースURL、データベース名が尋ねられるので、入力。ポートとかはパス。

% cd OpenPNE3
% ./symfony openpne:install

参考にした記事では一旦ログアウトするようにと書いてあるので、ログアウトして再びログイン。
さくらインターネットの場合、~/www の下にウェブコンテンツを置くようになっているので、シンボリックリンク作成。

% cd www
% ln -s ~/OpenPNE/web hogehoge

さくらインターネットのコントロールパネルのドメイン設定にて、hoge.hogehoge.comのパスを/hogehoge/に設定。
http://hoge.hogehoge.comにアクセスして、ログイン画面が出てくればOK。sns@example.com / password でログインして確認。
次に http://hoge.hogehoge.com/pc_backend.php を開いて管理画面にアクセス。admin / password でログインして確認。
だいたいこんなものかなあ。PHPのバージョンは標準の5.4でいけます。
※追記(2014年9月6日)
上記をインストールしてみたらコミュニティのトピックとイベント機能がありませんでした。リリース情報:バンドルプラグインを見るとopCommunityTopicPluginというプラグインが有ったので、それをインストールしたら上記機能が実現されました。

Ubuntu 14.04 LTSにてTeXworksを日本語を含んだ文書ファイルに対応させる

今設定したので、忘れない内にメモ。まずUbuntu 14.04 LTS上にTeX環境を整えます。TeXworksもインストールします。

sudo apt-get install texlive-full latex-cjk-japanese texworks

TeXworksをデフォルトのタイプセットで実行すると、文書ファイルに日本語が含まれていた場合、

! LaTeX Error: This file needs format `pLaTeX2e'
               but this is `LaTeX2e'.

とエラーが出たりします。それで色々検索してみたのですが、この無題というサイトのTeXworks設定を参考にしました。
まずpdfplatex とでも名前を付けたシェルスクリプトを作ります。

#!/bin/sh
platex -synctex=1 "$1" && \
dvipdfmx "`basename "$1" .tex`"

chmodで実行権限を付加します。

$ chmod +x pdfplatex

TeXおよび関連プログラムのパスに存在するディレクトリに pdfplatex をコピーします。

$ sudo cp -p pdfplatex /usr/local/bin

それからTeXworkの「タイプセット」に上記のスクリプトを追加します。「編集」->「設定」->「タイプセット」でタイプセットの方法に下記を追加します。

名前:pdfpLaTeX
プログラム:pdfplatex
引数:$basename

日本語を含んだ文書ファイルを作成し、タイプセットのアイコンをクリックしてPDFファイルが表示されればOKです。

HP ProLiant MicroServerとかUbuntu Server 14.04 LTSとかownCloudとかダイナミックDNSとか

その昔はHP ProLiant ML115やML115 G5にDebianを入れてサーバとして使っていたのですが、ML115 G5の電源が逝ってから、しばらく宅内サーバを導入していませんでした。NASを導入してUbuntuデスクトップのバックアップ先に使ってたりもしたのですが、レスポンスも悪いし、使いづらい。
この度ようやくHP ProLiant MicroServerを導入出来ましたので、WD Red 3.0TB HDDも増設し、Ubuntu Server 14.04 LTSをインストールしました。Debianでメジャーアップグレードかけた時に面倒臭かったので、今回はDebianではなくUbuntu Serverを入れてますが、インストール作業は特に差はないですね。デスクトップの方もUbuntu 14.04 LTSを使っているので、丁度いいかもなあと思ってます。とりあえずNFSファイルサーバとして使い始めております。ownCloudも入れてみているのですが、なかなか良さげです。ownCloudについてはこのリンク先を参照のこと。ownCloudを納得いく設定できたら、Dropboxの有料100GBコースは契約解除するつもりです。DropboxはLinuxクライアントが有るので便利なのですが、他の同期型オンラインストレージサービスより高めなのでねえ。ちなみに、owncloudはiOS版やアンドロイド版のクライアントソフトがあります。そちらはさすがに有料ですが、iOS版は100円なので、安いです。
今回購入したモデルは光学ドライブレスでHDDは500GB。メモリー4GB。インストールの際はUSBメモリーにインストールイメージを焼いて、内部の(外部でも良いのかもしれませんが)USBポートに刺して起動。BIOS設定画面に入らなくてもUSBメモリーから起動したので、そのままインストールしました。/homeを分けることもなく、500GB HDDは全て / に割り当てました。NFSでエクスポートするディレクトリは /srv にマウントした 3.0TB HDD上に設けています。
内部USBポートはFreeNASで使うには良いのでしょうね。
ownCloudを導入した際のデータ用のディレクトリも、デフォルトの設定ではなく /srv にマウントした上記のHDD上に /srv/owncloud/data として設定しました。ただその際のデータ用のディレクトリのパーミッションで悩みました。

drwxrws--- 4 www-data www-data 4096  8月 22 18:36 data

なんですけど、ディレクトリのオーナーが www-data なのは問題ない。グループのパーミッションが rws でこれを設定するのに 一旦 rwx にしてから g+s で rws に出来たのだったっけ。
外部から ownCloud のアドレス帳にアクセスしたいので、たまたまバッファローの有線ルータを使っていたこともあり、面倒くさいのでそのままバッファローのダイナミックDNSサービスを試用しています。iPhoneからアクセスしてみたのですが、移動してるとあっさりVPN接続が切れたりしますね。ownCloudのアドレス帳をiPhoneの連絡先とCARDDAVで同期取ろうとしたのですが、ちょっと考えものかなあと思ったりもします。まあCARDDAVならiPhone側は接続切れても連絡先データは保持するから問題ないのかもしれませんが。それと、アドレス帳に関してはVPS立ててそこで運用したほうが良いかも。それよりも深刻に問題抱えているのは、PC側のThunderbirdにSOGo Connector Thunderbird extensionを入れても上手く接続できなくて、どうしたものかなと。CARDDAVではなく、きちんとLDAPを設定したほうが良いのかもしれません。アドレス帳で独自にサービス使いたいのは、現在Gmailの連絡先を使ってiPhoneの連絡先とThunderbirdのアドレス帳の同期取っているのですけど、無料のいつ終了するか分からないサービスを使っていて良いものかとか、そもそもGoogleのサービスに依存したくないなあとか、まあ色々です。
Ubuntu Serverで何が出来るかとかはとりあえずUbuntu Server 実践バイブル現場で即運用に役立つサービス設定のノウハウとかUbuntuで作る かんたんLinuxサーバー (日経BPパソコンベストムック)に目を通して、細かい不明な点は検索かければ良いと思います。上記は出版時には14.04 LTSはリリースされていませんが、特に問題ないと思います。
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Ubuntuではじめる! Linux入門キット 14.04対応 [単行本]

本屋さんでパラパラめくっていたらEPSONのインクジェット複合機EP-706Aの設定方法が載っていたので買いました。私はこの4年の間にhpのインクジェット複合機を2台使っているのですけど、hpのプリンタはUbuntuからの設定は楽なんですが、年賀状印刷とか、写真印刷とかでのはがき/L版用紙の紙送りが調子悪くなったりするんですよ。そういう部分は国産機に比べて弱いかなあと。Linux用ドライバのある国産機があれば次はそちらにしたいなと考えていたところでした。ただ国産機は少し高いんですけどね。
私自身はUbuntuを7.10から使っているのですけど、本書の内容については、Ubuntuを使うにあたっての基本的な事柄を復習するような感じでした。けれども元々使わないアプリケーションの類は全然知らないわけで、そういったものの確認も出来て良かったかなと思います。
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EIZO DisplayPortモニターケーブル (2m) PP200-BK PP200-BK

私はディスプレイには EIZO FlexScan EV2336W-FSBK を使っております。これに2台のPCを接続しておりまして、1台はDVI-D、もう1台はDisplayPortに接続しております。
なんですが、DisplayPortからの入力を表示している時にDVI-Dに接続しているPCのマウスを触るなどしてDVI-D側に入力があった瞬間、ディスプレイの表示が一瞬切れてしまうことが度々ありました。DisplayPortに出力してるグラフィックカードを疑ったのですが、それを交換しても同じ症状が出る。
DisplayPortモニターケーブルは SANWA SUPPLY DisplayPortケーブル ブラック 1.5m KC-DP15 を使用していたのですけど、思い切って比較的高価ですがEIZOの純正DisplayPortモニターケーブルに交換してみました。そうすると上記の不具合が出なくなりましたよ。
たまたまなのか、純正ケーブルだから相性が良かったのかは分かりませんが、同様の症状を抱えている方はDisplayPortモニターケーブルを交換してみるのも一つの改善策なのではないでしょうか。
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ELECOM NFCペアリング機能搭載Bluetooth オーディオレシーバー BOX 高音質コーデックAAC/aptX対応 光デジタル出力搭載 LBT-AVWAR700

これまで、自宅のミニコンポ (10年以上前のONKYOのFRシリーズ) にはAirMac ExpressをS/PDIF 光デジタルケーブルで接続し、iPhoneからAirPlayで音を出しておりました。しかしAirMac Expressが壊れてしまい、さあどうやってミニコンポに音を出そうかと色々調べたりしていたのですが、結局ELECOMのこのBluetoothレシーバーを買いました。
実際にこのBluetoothレシーバーを光デジタルケーブルでミニコンポに接続してみたら、AirPlayで楽曲を流してみたら、音が良くてびっくりしました。AirMac Expressより良い。それはこのBluetoothレシーバーが AAC/aptX コーデックに対応していて、iPhoneだとAACで楽曲をエンコードしてあるんで、再変換せずそのまま伝送されるというのが大きいんでしょうね。
もちろんBluetooth接続なので、例えばiPhoneとこのレシーバーの間に何か障害物があると音飛びしたりとかもします。でもそれは運用で気を付ければ良いかと。AirMac Expressよりはるかに安いし、良い買い物したんじゃないかと思っています。
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Microsoft Office Home and Business 2013 [プロダクトキーのみ] [パッケージ] (PC2台/1ライセンス)

仕事でどうしても必要なため、Ubuntu 13.10 上のVirtualBoxのゲストOS, Windows 7 Professional にインストールしました。
インストールしたままだとOfficeアプリケーションの表示がおかしくなるので、WordなりExcelなりの「ファイル」 -> 「オプション」 -> 「詳細設定」 -> 「表示」で「ハードウェア グラフィック アクセラレータを無効にする(G)」にチェックを入れます。これで表示が正常になります。どれかのOfficeアプリで上記設定をすれば、他のOfficeアプリにも設定が反映されます。
ちなみに Google Chrome も上記 VirtualBoxのゲストOSのWindows 7環境で表示がおかしくなったりしますが、これも「設定」 -> 「詳細設定を表示…」 -> 「システム」で「ハードウェア アクセラレーションが使用可能な場合は使用する」のチェックを外せば表示が正常になります。
上記2例ともCPU負荷は高くなりますが、そもそも仮想マシンを動かしているくらいのCPUスペックなら問題ないでしょう。
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Logitec 無線LANアダプタ 300Mbps 11n/g/b準拠 USB2.0 ブラック LAN-W300N/U2SBK

私はカフェでドヤ顔できるようなノートPCは持っていず、メインのUbuntu 13.10 amd64 PCもサブのWindows 7 PCも自作のデスクトップ機です。自宅で作業している分にはそれで何の問題もありません。しかしどこぞでワークショップがあってもネットワーク環境は大抵Wi-Fiで、デスクトップ機を持ち込んだ場合にLANケーブルを引き回すのは迷惑でありましょう。
しかしネットの評判からこのUSB接続無線LANアダプタを買ってデスクトップUbuntu PCに接続したところ、特別に設定する事無く宅内の無線LANにつながりました。
これでどこの会場にもデスクトップUbuntu PCを持っていけます(笑)
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Ubuntu 13.10にてDeja Dupを使いNASにデータバックアップする

Ubuntu PCのデータバックアップをするのに、以前はHP ProLiant ML115 G5を使っていました。OSにDebianを入れてファイルサーバとして使い、nfsでエクスポートしたディレクトリをUbuntu PCでマウントして、そこにDeja Dupを使ってデータバックアップしていました。でもML115 G5が壊れてしまった。で、本当は次にHP ProLiant MicroServerを導入したかったのですけれども、中々お金を用立てできず。
そこでバックアップ用にNASを買ってきました。BUFFALO Link Station LS-X2.0TLJが丁度その時安かったんです。このNASに固定のIPアドレスを割り振りSAMBAサーバとして、Deja Dupでは保存場所として「Windows共有」で設定しました。しかし、NASは電源入れっぱなしなのですが、この設定だとUbuntu PC側でNASを見失っている時も有り「不正なパラメーターです」と怒られてバックアップに失敗することが何度か有りました。
NASを見失わないようにするにはどうしたらいいかと検索してみた所、Ubuntu12.04でNASを自動マウントするというエントリーを見つけました。起動時に明示的にNASをマウントしておけば見失わないわけですね。下記は設定手順です。

  • マウントするディレクトリの作成。
    $ sudo mkdir /mnt/nas
    
  • uid、gidを調べる。usernameはUbuntuのユーザーネーム。
    $ id -u username
    1000
    $ id -g username
    1000
    
  • /etc/fstabファイルをテキストエディタ(gedit等)で開く。僕はvi(m)が好きです。
    $ sudo gedit /etc/fstab
    
  • /etc/fstabの末尾に以下の記述を追加した後、保存する。
    //192.168.*.*/share /mnt/nas cifs username=hoge,password=*********,codepage=cp932,iocharset=utf8,rw,uid=1000,gid=1000,defaults 0 0
    

    //NASのIPアドレス/NASの共有フォルダー名 /mnt/nas cifs username=ユーザー名,password=パスワード,codepage=cp932,iocharset=utf8,defaults 0 0
    NASのIPアドレスとはネットワーク上のNASのIPアドレス(私の場合は192.168.*.*)。
    NASの共有フォルダー名とは、NASに存在する共有フォルダー(引用元と同じくウチもBUFFALOのNASなのでshare)。
    ユーザー名とは、ubuntuでのログイン時のユーザー名。
    パスワードとは、ubuntuでのログイン時のパスワード。

Ubuntu PCを再起動して「ファイル」->「コンピューター」->「mnt」->「nas」と開いていくと、ウチの場合BUFFALO Link Station LS-X2.0TLJのshareフォルダの中が無事に見えました。Deja Dupの「記憶装置」の「バックアップの保存先」に、「ローカルのフォルダー」として、「フォルダー」は上記フォルダやその中に作ったフォルダを指定すればよいです。
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